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形成再建外科

概要

形成再建外科では体表の外傷や腫瘍、変形、異常を取り扱います。また治らない傷や目立つ傷あと、がんの切除およびその修復(頭頸部再建や乳房再建など)の治療も行っています。
疾患の根治のみでなく、整容性に配慮した治療を心がけています。
頭のてっぺんから足先まで、赤ちゃんからご高齢の方まで、体表に関してお困りの病気は形成外科で診療をいたします。

特色・トピックス

形成再建外科では体表の多くの疾患を診療対象とします。日常生活に支障が無くても、外観上の変形により機能的な障害があったり整容的に問題がある場合は治療の適応になることもあります。
新病院移転に伴い、耳鼻咽喉・頭頸部外科、乳腺外科、整形外科など他科との共同手術(再建術)も充実させていきたいと思います。

主な対象疾患

主な検査と治療

形成外科は理学所見を中心にエコー、CT、MRIなどの画像検査を組み合わせて複合的に病態を診断し、治療計画を立てます。また、腫瘍切除の場合は皮膚科との共同力ンフアレンスにて病理診断を行います。

入院患者の主な疾病

2017年4月~12月(9ヵ月間)
皮膚のその他の良性新生物 15件
良性脂肪腫性新生物(脂肪腫を含む) 14件
眼瞼のその他の障害 12件
皮膚のその他の悪性新生物 11件
乳房再建 6件
蜂窩織炎 6件
皮膚および皮下組織の毛包嚢胞 6件
悪性リンパ腫 5件
皮膚の上皮内癌 5件
結合組織およびその他の軟部組織のその他の良性新生物 2件
腹壁ヘルニア 2件
皮膚および皮下組織のその他の局所感染症 2件
皮膚の肥厚性障害 2件
頭蓋骨および顔面骨の骨折 2件
乳房の悪性新生物 1件
手首および手の外傷性切断 1件
頭部および頚部の熱傷および腐食 1件
肩および上肢の熱傷および腐食 1件
臓器の後天性欠損、他に分類されないもの 1件