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総合内科(内分泌・糖尿病、膠原病・リウマチ、呼吸器)

初診患者様で特定の内科での受診希望のない方や、診療科を明確に出来ない症状をお持ちの方につきましては、「内科初診外来」を受診下さい。

概要

内分泌・免疫・呼吸器疾患を診療
内分泌・免疫・呼吸器系の異常は全身の症状を引き起こし、生活習慣とも関連しています。総合内科では、内分泌・免疫・ 呼吸器疾患の診療を3本の柱として、ひとつの臓器の病気だけでなく、「からだ」を総合的に診療します。
糖尿病の予防・治療
ニッセイ予防医学センターや糖尿病・内分泌センターと連携し、糖尿病の予防・治療や患者様の教育入院を行います。
日常よく見られる症状や検査異常に対応
発熱や全身倦怠、体重減少、関節痛、咳などの症状や、炎症反応や胸部X線異常など、日常よく見られる症状、検査異常の診断・治療を行います。

特色・トピックス

平成26年9月より「ウィークエンド糖尿病・メタボ精査入院」始めました
糖尿病合併症の早期診断と生活習慣改善のきっかけを提供できる3日間のプログラムです。平日入院のむずかしいサラリーマンの方などに適しています。
平成29年4月より宮武明彦医師(非常勤)による「気管支喘息」の専門外来を始めました

主な対象疾患

総合内科で診療する主な疾患・治療

内分泌・糖尿病分野
膠原病・リウマチ分野
呼吸器内科分野

主な検査と治療

内分泌・糖尿病分野

  • 糖尿病認定看護師・糖尿病療養指導士を含む糖尿病専門チームによる患者指導および糖尿病合併症の診断と治療
  • ウィークエンド糖尿病・メタボ精査入院
  • 外来インスリン導入・GLP-1受容体作動薬導入
  • CSⅡ(持続皮下インスリン投与療法)導入
  • 持続血糖測定(CGM、フリースタイルリブレ、フリースタイルリブレプ口)
  • 下垂体・甲状腺・副腎疾患、力ルシウム代謝異常、骨粗鬆症に対する専門的診療
  • 成長ホルモン分泌不全症に対する成長ホルモン補充療法

膠原病・リウマチ分野

膠原病は、本来体を守るべき免疫機能が間違って人間にとって必要な臓器を攻撃してしまうために起こる病気で、自己免疫疾患と呼ばれています。どうして自分の体を攻撃するのかは未だ原因が分かりません。治療としては、免疫力を押さえる、免疫抑制療法を行います。病気の種類や個人一人一人で病気の質が異なり、治療に必要な免疫抑制の種類や量が異なります。免疫系検査を含めて検査では健康な人でも異常値が出る場合があります。様々な症状や検査異常を総合的に判断し、我が国だけでなく世界的な診断基準や分類基準を参考に診断する必要があります。
当院は、日本リウマチ学会と日本アレルギー学会の専門医教育病院として専門的に的確に膠原病を診断し、適切な量の適切な治療薬で治療を行います。また、病気で全身が冒されるだけでなく、治療による副作用も様々ですので、内科系・外科系すべての専門診療科による検査と治療を行います。
特に最近治療の進歩がめざましい関節リウマチの分野では、最も新しい分子標的治療薬やすべての生物学的製剤を用いる治療が可能です。

呼吸器内科分野

  • 気管支鏡検査
    肺がんの(分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬を含む)薬物治療・放射線治療・緩和治療。端息患者に対する患者指導と治療。
  • 肺炎の診断と治療
  • 間質性肺炎の診断と治療
  • 気管支喘息患者に対する患者指導と治療
  • COPDの診断と治療

入院患者の主な疾病

2017年4月〜12月(9ヵ月間)
Ⅱ型糖尿病 120件
気管支および肺の悪性新生物 119件
肺炎(誤嘩性肺炎を含む) 93件
間質性肺疾患 21件
慢性閉塞性肺疾患 17件
喘息 15件
その他の副腎疾患  12件
副腎機能の低下症、クッシング症候群など
全身性結合組織疾患  11件
下垂体疾患 10件
下垂体機能低下症、クッシング病、先端巨大症など
反発性アルドステロン症 10件
Ⅰ型糖尿病 9件