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第25回日本生命病院地域連携看護セミナーを開催いたしました!「バイタルサインで見極める!今すぐ救急受診?それとも明日の診察?」

お知らせ

第25回日本生命病院地域連携看護セミナーの開催ご報告

2026年327日(金曜日)1715分~1815分に開催いたしました。

今回は、テーマ「バイタルサインで見極める!今すぐ救急受診?それとも明日の診察?」を日本生命病院クリティカルケア認定
看護師 木村よりお話させていただきました。

ハイブリッド形式で開催し、院内外88名の方に参加していただきました。本当にありがとうございました。

      参加者からの声
  • 一人で患者様に接する機会も多いので、バイタルサインの気を付けるポイントをわかりやすくやすく教えていただき、
    とても参考になりました。 (クリニック 理学療法士)

  • 利用者さんの体調を見る時、体温や血圧、SPO2を見ていた。脈拍や呼吸数は見ていなかったので勉強になりました。
    (介護士)

  • その人らしく支えるを忘れずに取り組んでいこうと思います。
    (看護師 訪問看護ステーション)

  • 看護師でも今すぐに搬送するか迷う場面が日頃からよくあるので、本日の講義の内容が自分のアセスメントの裏付け
    になるのではないかと思いました。わかりやすい内容で、とても勉強になりました。ありがとうございました。
    (訪問看護ST 看護師)

  • バイタルサインでは呼吸・脈拍を重要視することが大切であると学べました。事例を出して説明して頂けたので、理
    解しやすかったです。本日学んだことを今後活かせるようにしていきたいです。
    (介護保健施設 看護師)

  • バイタルサインの基本的な所からコツまで学べてよかったです。体温の異常に目が行きがちでありますが、脈拍と呼
    吸数に着目する事の大切さ、また緊急連絡があった時の呼吸の様子の聞き方など取り入れられると感じました。
    (訪問看護ST 看護師)

セミナーでいただいたご質問にお答えしたいと思います。
Q1:食事時の窒息の対応について教えてください。
:①まずは、意識があれば咳をしてもらってください。
  ②咳が出来ないようであれば、専門的な介入が必要です。すぐに救急要請をお願いします。
Q2:高齢者の誤嚥時の対応や誤嚥による救急搬送の目安について
:①まずは姿勢です! 
   ・座ってる方の場合、前かがみ姿勢
   ・寝ている状態の方の場合、横を向かせる
  ②搬送の目安について
   1声が出ない 2呼吸があらい 3意識が低下している
   上記の状態の場合は、すぐに救急要請をしてください。
Q3:セミナー内で、呼吸回数が重要とありましたが、呼吸回数の測定が難しいです。どうすればよいですか?
:呼吸回数を測るのが難しいようであれば、息切れ肩で呼吸をしていないかを観察します。
   ・息切れとは:息を吸ったり吐いたりする動作が通常よりも苦しく感じる状態。
   ・肩で呼吸をする(肩呼吸):呼吸困難があることを示すサインであり、肩の上下運動が目立つような状態です。
  呼吸回数測定が難しい場合は、呼吸の仕方の変化も異常の有無を判断できるサインですので参考になさってください。

クリティカルケア認定看護師 木村 祐貴

2026年度 セミナー開催予定(ハイブリッド開催)
みなさま参加しやすい方法でぜひご参加下さい。

日程 テーマ 講師
26

2026年6月26日

(金曜日)

「その人らしい最期を支えるために
       ~在宅療養からホスピスへ~

緩和ケア認定看護師
土井 美奈子

27

2026年9月18日

(金曜日)

「剥がすのが怖い!
  高齢者の皮膚を守るスキン-テア予防と応急処置」

皮膚・排泄ケア認定看護師
岩﨑 由希子

28

2026年12月18日

(金曜日)

「災害・地震は止められない
       ~今日から備える第一歩~」

救急看護認定看護師
牧田 佐和子

29

2027年3月19日

(金曜日)

「免疫療法・分子標的薬時代の在宅ケア
  ~がん腫別・薬剤別に起こりやすい副作用を理解しケアに活かす~」

がん化学療法看護認定看護師

玉井 千春

 

専門看護師・認定看護師への相談窓口開設

 20259月より、当院の専門看護師・認定看護師への相談窓口を開設いたしました。
 ケアをしていて困っていることや相談したことがありましたらぜひご利用いただけたら幸いです。  

 専門看護師・認定看護師相談窓口
 https://www.nissay-hp.or.jp/concern/senmon-ninteikango_soudan.html

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 文責 がん性疼痛看護認定看護師 小山 佐知子