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院長挨拶

新院長として就任いたしました

いつも日本生命病院のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

これまで内科系副院長、総合内科部長を務めておりましたが、4 月より笠山宗正前院長の後任として日本生命病院院長の職責を担うことになりました立花です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

当院は日本生命済生会の理念である『済生利民(生命や生活を救済し人々のお役に立つこと) 』に基づき、同じ建物内にあるニッセイ予防医学センター、ニッセイ訪問看護ステーションとともに、病気の予防から、治療・在宅まで一貫した総合的医療サービスを提供しています。日本生命という企業によって設立された病院といえますが、他の企業立の病院と異なり、当初から従業員・職員のためではなく、地域の皆様の健康を守ること、即ち地域・社会に対して貢献をすることを大目的として医療活動を行ってまいりました。

1931 年の開院時より「日生病院」の名称で地域の皆様に親しんで頂いておりましたが、2018 年に西区立売堀から同区江之子島に新築移転を完了、移転を機に「日本生命病院」と改称致しました。新病院では診療科の新設、最新医療機器の導入、女性病棟の新設など、より安心・安全に最新・最適な医療を受けて頂ける体制を整え、現在 27 診療科・9 診療センター、病床数 350 を擁する大阪西部地域の基幹病院となっています。

社会の変化に応じて医療も変化していきます。グローバル化により人、物材、情報が地球規模で拡大するようになりましたが、その波にのって新型コロナウイルスが一気に拡散し世界中の医療体制を揺るがしています。気候温暖化や人口構造の高齢化など、今後も自然・社会環境は変動するでしょう。そういった変化に迅速に対応し地域医療に貢献していきたいと考えています。引き続き日本生命病院へのご理解、ご支援、ご助言をお願い申し上げます。

2021年4月
公益財団法人日本生命済生会日本生命病院
院⾧ 笠山宗正

院長 立花 功(たちばな いさお)プロフィール

1986年大阪大学医学部卒業後、大阪大学医学部附属病院および日生病院にて臨床研修。1995年米国ハーバード大学医学部ダナファーバー癌研究所に留学。1998年より大阪大学医学部第三内科、同医学部附属病院呼吸器内科病院教授、同大学院医学系研究科呼吸器・免疫アレルギー内科学准教授を歴任。2013年日生病院副院長兼総合内科部長を経て、2021年より現職。大阪大学医学部臨床教授。専門は呼吸器内科。