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消化器内科

概要・特色

■全ての消化器疾患に対応しています
上下部消化管,肝胆膵の全ての消化器領域を扱います。
各分野の指導医も揃っており,専門的な指導を受けることができます。
また消化器病学会や消化器内視鏡学会,肝臓学会などのサブスペ専門医に留まらず,より専門的な胆道や膵臓,大腸肛門病などの専門医,指導医を目指すことも可能です。

■内視鏡と腹部超音波を主とした消化器検査のスキルを徹底的に指導します
消化器内視鏡センターは新病院移転時に検査室7室に拡充されました。
年間検査数は10,000件を超え増加の一途を辿っていますので,多くの内視鏡症例を経験することができます。
内視鏡指導カリキュラムも内視鏡学会主導のJEDシステムに準じており症例の集積が可能です。
腹部超音波検査も当院の研修マニュアルを作成し指導を行っており,定期的に研修医,検査技師,学生,救急医師などを交えたセミナーも開催しています。また当院にはトレーニングルームがあり,内視鏡ファントムが設置されており腹部超音波装置も設置予定です。

■画像診断にこだわった研修指導を行います
消化器診療では,内視鏡,超音波だけでなく,CT,MRI,血管造影など多くの画像診断に加えて,生検や手術標本など病理診断(これも究極の画像診断と言えます)にも係ります。
読影会やカンファレンス,学会報告ではこれらの画像診断にこだわり,病態への形態学的アプローチを指導します。

■学会発表,論文作成を推奨します
学会発表、論文作成を重要視し,学会への参加も推奨しています。学会発表、論文作成はもちろん,一部の学会では出席参加の支援も行います。

■QOLを重視します
当科の特色としてスタッフの残業時間が少ないことが挙げられます。 消化器内科業務は内視鏡や超音波などの検査があるため多忙を極めますが,メリハリをつけてafter5や週末を有意義に過ごすことも大切です。 出産や育児に関する勤務シフトにも積極的に対応します。

研修カリキュラム

● 病棟入院患者は原則一人で受け持ちますが,消化管,肝臓,胆膵で各々指導医が付きます。
● 週間の外来担当は午前1枠,午後1枠で,検査は上部消化管内視鏡午前2枠,腹部超音波午前1枠で,大腸内視鏡午後1枠です。
● EUS,ERCP,肝生検,血管造影検査などの特殊検査は,受け持ち患者の場合に術者として担当しますが,希望があれば枠に入れる
  様に調整します。
● 化学療法センター,病理検査などの枠を持つことも可能です。

施設認定

● 日本消化器病学会
● 日本消化器内視鏡学会
● 日本消化管学会
● 日本大腸肛門病学会
● 日本肝臓学会
● 日本胆道学会
● 日本膵臓学会
● 日本がん治療認定機構認定研修施設
● 日本IVR学会

診療科部長からのメッセージ

消化器内科は,内視鏡を扱う最も外科的な内科であり,癌の取扱いが多いことが特徴です。また,検診エコーやドック胃カメラなど予防医学的側面も有しており,関連学会が非常に多く,取得可能な専門医も多岐に渡ります。さらに医師として将来の方向性を視野に入れた場合,臨床だけでなく研究を含めて最も選択肢の多い科であると言えます。
日本生命病院消化器内科では,消化器疾患の診療,学会活動を通して,消化器内科医としての診療能力を養い,医師としてのリサーチマインドを培うことを目的として,先生方のスキルアップやステップアップの応援ができる様にプログラム,カリキュラムを整えております。専門医を目指す方はもちろんのこと,将来を模索中の方でも消化器に少しでも興味があれば広く募集したいと思います。

スタッフ

スタッフ10名(2名兼任)で診療を行っています。