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循環器内科

概要

当科では幅広く循環器内科疾患を診療しています。特に虚血性心疾患や閉塞性動脈硬化症の力テーテルによるインターベンション治療については夜間・休日含めて可能なかぎり救急対応しています。また不整脈治療についても大阪医科大学循環器内科の協力のもと心房細動以外の不整脈に対するアブレーション治療や、徐脈性不整脈に対するペースメー力一治療も適時対応しています。
診断面において平成24年7月より320列冠動脈CTを用いて不整脈症例や被曝量を少なくした非侵襲的冠動脈疾患診断も導入しており、外来における糖尿病や脂質異常症、喫煙などハイリスクなケースの冠動脈疾患の精査にも大いに活用しています。
心不全や弁膜症についても積極的に受け入れ、循環器内科専門医・インターベンション専門医・内科専門目医の指導のもと、多職種のチーム診療で従事しています。

特色・トピックス

高齢化・心不全患者の増加に対して平成28年9月よりリハビリテーション科と協力し、心不全・心筋梗塞・狭心症・閉塞性動脈硬化症などの適応疾患に対して入院で心臓リハビリテーションを実施、一部症例は引き続き外来でも継続実施するなど、きめ細かい診療を心がけています。

主な疾患対象

循環器疾患一般
狭心症や心筋梗塞、心房細動の薬物治療、ペースメー力一植込み手術など不整脈一般、高血圧症、脂質異常症、閉塞性動脈硬化症、心不全や弁膜症などの薬物治療、深部静脈血栓症や肺動脈塞栓症などの薬物治療
内科一般
循環器疾患合併の治療

主な検査と治療

320列冠動脈CT、超音波検査(経胸壁・経食道心臓、末梢動脈・静脈)、ホルター心電図、 安静・薬剤負荷心筋シンチ、トレッドミル負荷心電図検査、CPX(心肺負荷運動試験)

心臓力テーテル検査
(冠動脈・下肢・腎動脈)インターベンション、ペースメー力一治療(一時的・恒久的)
心臓リハビリテーション
(心不全・心筋梗塞・狭心症・閉塞性動脈硬化症)

入院患者の主な疾病

2017年4月~12月(9ヵ月間)
狭心症および慢性虚血性心疾患 294件
心不全 71件
急性心筋梗塞 16件
静脈炎および血栓(性)静脈炎 9件